2-08.出る?出ない?地震保険金
地震保険で最も気になるのが、「どんなときに保険金が出るのか」ということです。
通常、地震保険では地震と噴火による建物・家財の損害を補償します。
次に地震保険の対象となるものを詳しく説明していきましょう。
地震保険の対象となる損害の種類
・地震、噴火による損害
・地震や噴火によって起こった津波による損害
・地震が原因となった火災や津波による損害
上記の損害により対象となるもの
・居住用の建物(店舗併用住宅を含む)
・居住用建物に収容されている家財一式
上記の損害の対象とならないもの
・自動車
・1個(1式)価額が30万円超のもの(貴金属や書画、骨董品など)
・営業用の動産(併用住宅などの商品や備品など)
・地震発生日の翌日から10日以後に発生した損害
・地震の際に紛失(盗難)した家財など
地震保険で支払われる保険金は、損害の程度に応じて「全損」「半損」「一部損」の3つの区分に分かれています。
(1)「全損」の場合
建物(家財)の補償は、時価額を限度とした地震保険(家財の地震保険)金額の100%。
(2)「半損」の場合
建物(家財)の補償は、時価額の50%を限度とした地震保険(家財の地震保険)金額の50%。
(3)「一部損」の場合
建物(家財)の補償は、時価額の5%を限度とした地震保険(家財の地震保険)金額の5%。
ただし、地震保険の査定に納得できないという場合には、二次査定を行なってもらうことができます。
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